Windows 10月累積更新プログラムで【0x00000709】【0x0000007c】【0x000006e4】エラーでリモートプリンタに接続できない不具合があります。

プリントクライアントにおいてプリントサーバーで共有されたリモートプリンターの接続に失敗してしまう不具合が確認されています。

また、以前からこの不具合が確認されていたKB5006670だけではなく、全ての10月の累積更新プログラムにこの不具合が確認されている事が明らかになっています。それらについてのパソコン修理方法になります。

接続失敗時に表示されるエラーコード
・0x000006e4 (RPC_S_CANNOT_SUPPORT)
・0x0000007c (ERROR_INVALID_LEVEL)
・0x00000709 (ERROR_INVALID_PRINTER_NAME)

影響を受けてしまうOSとバージョン
・Windows 11 Version 21H2
・Windows 10 Version 21H1/20H2/2004
・Windows Server 2019
・Windows Server 2016
・Windows Server 2012R2
・Windows Server 2012

解決方法は修正を適用
11月22日にリリースされた更新プログラムを適用すると修正されます。

上記で治らない場合はプリントクライアントがプリントサーバーとRPC over TCP接続を確立する為に、以下のポート範囲に変更します。
デフォルトの開始ポート:49152
デフォルトの終了ポート:65535
ポートの範囲:16384ポート

プリントクライアントの「クライアントサイドで印刷ジョブをレンダリングを使用する」オプションを有効に
プリントクライアントのプロパティより「クライアントサイドで印刷ジョブをレンダリングを使用する」オプションを有効にします。このオプションはプリントサーバーが有効にすることで選択可能です。

これらによって【0x00000709】【0x0000007c】【0x000006e4】エラーは解決するとは思いますが、上記で治らない場合はデジタルサポート武蔵小杉までご連絡下さい。