ヒンジが割れて浮いてしまったパネル

去年のこちらの記事からご依頼をいただくことが多いので
2022年段階でのヒンジ故障修理の対応状況をまとめていきます。

ヒンジ故障修理の修理料金は「13,200円」にて受付ております

郵送費用の返送分の負担や、ご来店時の駐車場代金の負担も変更なく受け付けております(^^)
(駐車場に関してはお店の前に停めていただくことも可能となりました)

パソコンを開けるときに画面が浮いてしまったり、下のケース部分が外れてしまいそうになる症状に関しては
その原因が全てヒンジを固定する部分のプラスチックの劣化となっております。

一度この症状がおこると接着剤やテープなどでは補修ができないため、
裏側やパネル側からボルトで固定していくような処置となります。

そもそも何故ノートパソコンを開いただけでケースが浮いてくるのか

ヒンジが割れて浮いてしまったパネル

落としたり乱暴にも扱っていないのに、何故パソコンを開け閉めしただけでこんな風に壊れてしまうのか。

それは「プラスチックの劣化」がほとんどの原因です。
ノートパソコンの画面とキーボード側をつなぐ金具部分のことを「ヒンジ」と呼ぶのですが
このヒンジ自体は金属でできているため割れたり壊れたりすることはほとんどありません。

しかしそのヒンジをノートパソコンのキーボード側とモニター側に固定する際、プラスチックの固定部を使用されているパソコンの場合
経年劣化によりそのプラスチックが劣化していき、パソコンを開け閉めする際の大きな負荷に耐えられなくなり「パキッ」と割れてしまうのです。

画面側に固定されたヒンジが壊れてしまったパソコン

このように画面が浮いてしまっている状態のパソコンの内部ではどんなことが起こっているのか

分解すると・・・

ヒンジが浮いてしまう壊れたパソコンの内部

この黒く割れてしまっている部分が「劣化して割れたプラスチック」の部分で
ノートパソコンの画面側とキーボード側をつなぐヒンジ部分をつなぎ合わせる個所です。
ここが割れて取れてしますと、パソコンを開け閉めしただけで画面が浮いたり、ケースが外れたりしてしまいます。

当店ではこれをボルト留めで補修しております

壊れたパソコンの破損部位を計測し、なるべくフレームに大きな負担がない位置を見定めて
そこにボルト留め加工を施していきます

ヒンジが壊れてしまったパソコンをボルトで補修修理した画像

こうすることで浮いたパネルを抑えることができるだけではなく、ノートパソコンを開閉する際にケースが浮いてくる症状も改善。
またプラスチックではなく、本体に直接ネジ止めするため耐久性も高く仕上げることが可能となっております。

画面側から見てもほとんど目立たないように加工することができます(機種によってはボルトが浮き出るものもあります)

パソコンを開け閉めする際に画面が浮いてくる、またはキーボード側外れてしまうなどでお困りの方は
ぜひデジタルサポート武蔵小杉までご相談ください。

ヒンジが割れて浮いてしまったパネル ヒンジ修理Before
ヒンジ部が故障してしまったパソコンの修理後の写真 ヒンジ修理After

ヒンジ修理の修理費は13,200円となっており、郵送の際は返送費のみ当店負担です。
お預かりから最短翌日にはご返却が可能。内部データなどには一切触れないのでご安心くださいませ(^^)